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    2018年10月01月

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民家、床暖パネル敷設

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 吹き抜けのあるリビングには床暖房が一番だと個人的には思います。

昔なら灯油でしたが、現在売れる熱源は電気かガスです。今回はガスを熱源とした床暖を設置です。

今回もいつもの職人さんに登場していただきまずは放熱するパネルを敷いていきます。

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こちらの現場は廊下っぽいスペースに洗面台が取り付く予定ですのでそちらとトイレの足元にも

パネルを並べます。

大工さんがこの後、仕上げの床材を貼っていくためパネルの姿がみえるのは今だけです。

床下で暖かい液が通るように配管を取り回しガス式の熱源に取り付けるというようなあらましです。

 

とにかくいまどきの家では、室内で燃焼させるような暖房器は使っていただきたくなく(結露とか匂いの

問題が起きるため)松田工務店で勧める吹き抜けのある家ですと、床暖房がまず筆頭だと思います。

 値段が高いのではという風によく言われますが、リビング、個室、寝室etcと各部屋にファンヒーターを置いてる生活よりはよっぽどランニングコストは下がりますし体に優しいと考えます。

実は私達の事務所も床暖房で二十数年、熱原機の交換以外特に手のかかることは無い事は良く理解しております。また暖房の熱を家全体にいきわたらせる間取りも必要だったりします。

興味のある方は是非事務所のほうに体感しに来て頂くか、お問い合わせ下さい。

 

 

民家、天窓を付けました

昨日、更新した分で リンクを貼ったのやテストバージョンですが、ユーチューブが動かなかったり

いろいろ不都合が有りましたが、エンジニアさんの協力で無事解決しているはずです。

何だこりゃと思われた方もまた見てください。

 

というわけで

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 晴れ間を狙って屋根に穴を開けます。

今回はリビングの吹き抜けの上と中廊下の明かりが届かない場所を狙って取り付けます。

瓦の吹き替えはずいぶん前に終わっていたのですが、今回中の工事がある程度進み部屋の雰囲気がある程度決ったところで一番いい場所を狙って取り付けます。

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電動式の天窓を乗っけたところで待機していた瓦屋さんが雨仕舞いしながら瓦を戻していきます。

明かりを室内に取り込む意味も有りますが、室内にこもった空気を排出できるという意味も有ります。

吹き抜けの間取りには有効なパーツです。

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室内から見るとこんな感じです。

 壁につける窓より三倍の光が入り込むと言われてますが、そんなことより空間に広がりが出るところが

気に入ってます。

次回は外壁の工事を紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上棟風景

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昨日、散々前置きした建て方風景です。

朝、七時半

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昼ごろ

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夕方四時半ぐらいです。

屋根には防水紙が貼られ、壁プレウオールも入り当日にもかかわらず

少し地震が有っても大丈夫です。早いことが良いことでは無いでしょうが、せっかくお休みして

居られるお客さんの前であっという間にくみ上げて見せてあげるのは悪いことではないはず。

その他いろいろ良い点も有りますので詳しくはこちら

http://www.prewall.jp/

この後、上棟式を行いこの日の工程は終了です。

 

 

テスト

https://youtu.be/rLRtfPwCotA

動画テスト中

本日、上棟いたしました

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11月16日、友引で建て方工事行いました。

 

しかし上の写真は日曜日の夕方の絵です。

ちょっと気になり材料の配置、足場の設置の確認に現場に寄ったところです。

お客さんも、楽しみでしょうし私もどんな風になるのか(現場は生き物だと思っているため)

わくわくしているところです。

松田工務店の新築はプレウォールいう構造と断熱を兼ねたパネルを木軸の間にはめ込んで

起こしていくため建て方初日に建物の形がずいぶん見えてきます。

実は、pcの関係で当日の写真は明日のupになります。今日の夕方、ご近所の方にすごく早く

出来るんだねとか、見ていて感動したとか声をかけられ、ちょっと照れくさかったのですが

実際、朝何もなかった所に一日で家の形が現れるのって驚きの光景ではあるかと思います。

 

さんざん煽っておいてまた明日の更新をお待ち下さい。

新築、床貼り

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今日の夕方です。

昨日引いたど土台に断熱材を入れ、床を構成する合板を敷いたところで

週末の雨に備え、ビニールで養生して工事終了です。

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アップはこちら。

最近の住宅は、厚手の合板を使ったこんな工法が主流です、見えない所にもきちっと気を

使って仕事を進めます。

やはり建物って土台になる部分がまず大事ということで、大工さんは床面の水平も確かめながらの

作業でした。私も見届けるとほっと安心して現場を離れました。

いよいよ月曜日に建て方を行います。何度経験しても緊張しますが、これから完成してゆく家の事を

考えるとやはり楽しみだったりします。

 

新築、開始

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今日は朝から晴れたので新築現場の土台引きです。若い大工さんが先頭になり作業は進みます。

 

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夕方には、こんな感じ。

明日は床を敷き込みます。週明け上棟予定で。。

民家、外壁また

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毎日、同じ部分の写真をUPしてますが、

屋根になる部分に板金しました。雰囲気が出てきたと思います。

Cの具合が悪いので今日はこれまで。

 

民家、外壁続き

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前回の出窓の部分が出来ています。

すこし寂しかった部分に表情ができました。

 

自分が作る建物はちょっとでもカッコよくしようということで...

大工さんに無を聞いてもらいました。

 

もうすぐサイディングの施工にかかり、壁面を作って行きます。

続く

民家、外装工事中

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民家の現場です。

切妻屋根の正面が寂しく感じて、出窓を作る事にしました。

古い構造材はあまり触りたくないのですが、今回は補強を入れつつロフトになる小屋裏の

南側に明かり取りの窓を付けます。

大工さんが大事な束材を切っております。

 

思わず動画も取ってみましたが...

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外の雰囲気はこんな感じ。

ちょっとのことで格好が良くなればと思い一手間かけてみました。

この後小屋根を取り付けた写真はまたUPします。

 

 

 

冬支度

だんだん寒くなってきますと会社に床暖房を使っておられるお客さんから

不凍液のチェックとかメンテナンスの依頼が多くなります。

 

私も自宅の暖房は床暖ですのでそろそろスイッチオンの時期です。

 

松田工務店でお勧めしている吹き抜けのある間取りには一番の暖房器と

思いますし、言われる程面倒なものではなく灯油を熱源としていたのを電気やガスに

交換したりと時代の流れに合わせてリフォームできたりと非常に優れたものだと思います。

 

いま着工している家もたまたますべて床暖の家になって居たりとか...

また工事の様子とか紹介出来ると思います。

 

 

きょうは写真をUPしませんでした。

 

晴れた日

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今日は晴れたので、予定通り土間コンwを打ち込みです。

生コン車からレッカーを使って大きなバケツを使ってコンクリートを運び職人さんが

流し込みます。結構な重労働になるため11月なのに汗びっしょりで仕事をしてくれています。

どこかの杭の工事と違い手抜き無しの真剣勝負です。

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かわいた所から左官屋さんが押さえていきます。

こちらも、なかなか大変でコンクリートが固まるまでずっとそばに居て面倒を見る仕事です。

私もいろいろ職人もどきの仕事をしますが、左官職人さんのマネは出来ません。今日はこの人たちにお任せです。

綺麗に仕上げてくれると思います。

基礎工事終了

 

 コンクリートも打ち上がり、上棟してしまうと建物周りが窮屈になりそうなので

周囲に土間コンを先に打設することに。

雨に降られて、職人さんも苦労していましたが、やっと下地が出来上がりコンクリートを

流すばかりになりました。

こちらの現場は、着工から今までもいろいろあったので感慨ひとしおですが、ここで

紹介出来るものでは無いのでいずれまた。

 

今月、半ばに上棟できそうです。また紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

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基礎工事中

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現在、立ち上がりまで打設し外周部のコンクリートを打ちます

今月、上棟予定です。職人さんの施主さんで顔見知りのため仲良く打ち合わせさせて

いただいてます。

 

 

今週はなかなかバタバタしていて前回、報告していたBBTのTV放送が昨日だったそうで

すっかり忘れていました。

現場で仕事しているとTVを見ていたお客さんから「あんたさっきTVにでていたよ」と

言われる始末でしたが、見逃された方のために近々に動画をアップできるようにいたします。

 

 

 

民家、内部木工事

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リビングは天井を高く取り、吹き抜けにします。

小屋裏の空間にロフトを作ります。

既存の立派な丸太の骨組みの上に床の下地となる角材を並べ強度の高いビスで

しめて行きます。

た、高い...

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この後、週末に床を貼り少し玄関になる部分を建てだしました。

その写真はまた明日...