100年の家、木工事2
主寝室やユニットバスの入る部分の、既存の梁の高さが不十分だった事が判りその部分を壊して梁を架け替えて、天井高を確保してます。予定に無い作業ですが仕上がりに影響がありそうですので、妥協ないように大工さんに腕を揮ってもらっています。難しい仕事を淀みなくやってくれる大工さんは、もはや貴重でしょう
壊しては、新しい材を取り付けて...と繰り返すと、だんだん古い黒い材がなくなって新しい白い材料が現場に目立つ様になりました。明日も晴れたら屋根の下地を作る予定です。