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地震に強い プレウォール工法
松田工務店の新築住宅はプレウォール工法で建てています。
プレウォール工法の特徴
※プレウォール工法HPよりhttp://www.prewall.jp/
■耐震性■
プレウォールの住まいは、柱、梁、壁、床すべてで建物を支える構造。
柱、梁、筋かいで支える在来軸組み工法、枠材と面材で支えるツーバイフォー工法に比べて優れた耐震性を実現します。
■省エネ性■
プレウォールでは一般的な住宅に使用されている断熱材「グラスウール」にくらべて 約2倍の断熱効果をもつ「フェノールフォーム」を採用しています。 耐久性も高く、何年経っても変わらぬ断熱性能を誇ります。
■耐久性■
プレウォールの最大の特徴として
抜群の断熱性能を持つ断熱材「フェノールフォーム」を採用しています。
このフェノールフォームは、一般的な断熱材である繊維系断熱材の欠点である
吸水性の心配がありません。 内部結露もおきないので家は長持ちするのです。
今日は、そのプレウォール工法で建て方をしています。
プレウォール工法について詳しく知りたい方は、下記のHPもご覧ください。
上棟前日
上棟日前ですが、準備ということで少し柱を挿したり
プレウォールを入れたりと明日に備え仕事を始めました。
怪我の無いようお願いしますといったところです。
もうちょっと天気が持つと良いのですが...
新築、材料が来ました。
上棟の材料が運ばれて来ました。
明日は足場を組んで昼から前準備の予定です。
天気はあまり期待できませんが、建てる側も
お客さんも気分が盛り上がって来る所です。
今週、上棟予定です
今週、上棟がありますのでそのあくる週末に
少し皆さんにご案内する機会を作ろうかということで
DMを作っております。同時に富山情報さんにも掲載予定
ということで...
現在、考え中です。また案内します。
大工さん、登場
朝から大工さんが仕上がった基礎の上にヒノキの土台を
敷き床を作っています。
一回目の防蟻処理を済ませたら大引の間に断熱材をいれて
床用の厚い構造用合板を引き込みプラットフォーム完成です。
暑い中の作業で半日ほどで一杯引っ掛た様な顔で仕事していました。
上棟まではまだ数日ある為、床が濡れないように養生して
当日を待ちます
床持ちを支える鋼製束、ジャッキ式になっていて
後から調整可能です。
新築現場、床下配管工事
また新築の現場です。
建て方の前にプラットフォーム式で床下地を作り
足場を良くして工事するため先に配管の逃げをする
必要が有ります。週明けの天気の具合がわからない為
ちょっと早めに業者さんに来てもらいました。敷地の条件で
床下に結構な量の配管が通ることになります。
青が水、赤がお湯。乾電池で言う並列つなぎで工事してあります。
昔なら鉄管だったところが今はこんな感じです。サビの心配もないです。
夕方確認に来たところ職人さんはもう帰ってましたが、写真のように
几帳面に仕事がしてあると、安心できます。
明日は大工さんも登場予定です。
基礎工事、終了
新築の現場の基礎工事、おおよそ終了です。
雨にもあわず養生期間も十分取れました。
来週上棟予定です。
今回は隣地との距離が無く、注意が必要です。
まあ現場は色々有るわけですが、今回も気持ちを込めて
作ります。
若い職人さん登場
昨日紹介してた現場の土間コンクリートを嵩上げ
しに外構屋さんの若い職人さんが型枠を組んでます。
いつもは親ほど歳の離れた職人さんと二人で動いていますが
今日は別行動らしく、それでも黙々と働いています。
すでに親方格でここ数年はずっと松田工務店の現場を担当して
くれていて私も安心して現場を任せています。
毎年忘年会で朝まで呑んでいるメンバーでも有ります。
こういう人に支えてもらって仕事が成り立っています。
風の始末 続き
風で被害の有った家の外壁工事です。
裸にした所から随分様になってきました。
モルタルの外壁を板金に改めて軽くなり風にも強く
なったはず、お客さんも一安心と言った所でしょうか。
シャッターをつけてもう少しで完了となります。
事務所の玄関スッキリしました!
こんにちは、奥村です。
今日は玄関のカウンターを片付けて、グリーンを飾ってみました。
玄関は、日々社員や業者さん、お客様の出入りする場所で
なにかとバタバタする場所です。
気が付くと、郵便物や靴べらなどカウンターの上に置きっぱなしの状態に。
仕事が忙しくて余裕がないと散らかりがちになる場所です。
これは家庭でも同じことが言えるのではないでしょうか?
今の時期は、アジサイがきれいです。一輪でもステキなので
玄関に飾ってみてはいかがでしょうか?
飾る時は、カウンターや棚の上はスッキリと片付けてからがおススメです。
片付けて何もないだけで、お花が映えて新鮮な空間になりますよ。