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新築実例

2018年5月31日

藤元邸

北欧のイメージを取り入れた家づくり

外壁に無垢板を貼り、玄関ドアも既製品は使わず、
外観から家全体をこだわりのイメージに統一。
地域、近隣の家々と逸脱しないほどよいデザインに。
リビングに薪ストーブを設置。それがあるだけで優しくステキなイメージに。
冬は室内も見た目にも柔らかい暖で包んでくれます。
リビング上部を吹抜けにすることで、広々とした雰囲気になるだけでなく一階の空気が循環し、家中一定の温度をキープするので、過ごしやすく経済的。

奥様こだわりのキッチンは自然光を大切に

キッチンはリビングが見渡せる対面式。
キッチン背後の大きな窓から明るい光が差し込み
開放的で経済的ですね。

キッチン導線に使い勝手の良い
収納とコルクボード

キッチンの横にちょっとしたカバン掛けを設置。
お買い物をしてきたバッグを一時的に掛けておいたりお子さんの毎日の水筒やランチバックを掛けるなどとても便利。
コルクボードはメモや学校のプリント、伝言を貼ったりできるスペースに。
冷蔵庫にぺたぺた貼る必要がなく美しく、無駄な電気代がかかりません。
ご存じでしょうか?冷蔵庫側面に大量のプリントやメモを貼ると放熱できなくて電気代が上がる場合があるのですよ。
冷蔵庫にマグネットを貼りたくなりますがスッキリさせておくのが一番。

内部床は無垢パイン材を使用

無垢の床材は足ざわりがとても優しい。
木は切られていても生きているので
息をしていてしなやかです。
長時間接している床とは一生つきあっていくもの。
家具と違ってめだちはしませんが住む人の足腰を優しく守ってくれます。
冬は薪ストーブの熱で床もじんわりと暖かく、裸足でOK。

広いウッドデッキ

玄関と地続きの広く長くゆったりとしたウッドデッキを設置。
玄関フードのようにガラスの壁に覆われてこそいませんが下屋(1階の屋根)が広く長いので玄関前の雨雪を防ぎ傘の開閉などにも便利。
玄関フード最大のデメリット夏場の蒸れもなく快適。
子供の頃、皆憧れた覚えがあるのでは?
デッキにブランコを設置。お子さま大喜びですね。
大人もちょっとココロ躍りませんか。